Juariah, Juariah (2022) Teknik Pengajaran Kaiwa Tingkat Menengah Pada Program Diploma Tiga Bahasa Jepang Universitas Darma Persada Dengan menggunakan “Manga” sebagai media pengajaran. [Experiment]
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Official URL: http://repository.unsada.ac.id/cgi/oai2
Abstract
インドネシアでは会話教育は時々文法力に主点を当ててしまう場合がある。この時学習者が教科書の会話に縛られ、独自の会話を作りにくく、会話教育の根本的な目的から外れる場合が多い。 一方、日本の文化の一つであるマンガは世界的に広がっている。インドネシアでも学生たちが日本マンガにおける興味が高く、日本語表記で読む学習者もいる。学習者の興味を持った方法で会話教育ができないか、という考えも自然である。そのためこの研究ではマンガを通して会話の授業を行い、学習者への影響を検討する。本研究では教科書として“マンガで学ぶ、日本語会話術”、アルク社発行を持ち、研究を行った。学習者はダルマプルサダ大学の第5学期学生で初―中級の日本語力を持つ。 結果として、学習者はマンガにおける興味が高いため、マンガを持って会話を学ぶことによって学習者の出席率が上がり、平均成績率も高くなった。会話における理解度が上がり、学習者は自信を持って、独自の会話を作りやすくなった。
Item Type: | Experiment |
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Uncontrolled Keywords: | 会話、マンガ |
Subjects: | 400 Language/Bahasa > 495.65 Japanese/Bahasa Jepang (Tata Bahasa) |
Divisions: | Fakultas Bahasa Dan Budaya > Bahasa dan Kebudayaan Jepang |
Depositing User: | Trie anto Perpustakaan |
Date Deposited: | 14 Feb 2022 04:24 |
Last Modified: | 14 Feb 2022 04:24 |
URI: | http://repository.unsada.ac.id/id/eprint/2366 |
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